PS VITA がやって来た。

PS Vita を手に入れました。オイラが買ったのは3G付きのモデルです。





発売日に宅配便で送られて来たのですが、メモリーカードを購入していなかったので、肝心のゲームをする事が出来ないというおバカな事態になってしまいました。

翌日に近所のヤマダ電機で16Gのメモリーカードを購入しましたが、これがムッチャ小さくてビックリ！(◎_◎;)



何かの拍子に飛んで行って無くしてしまいそうです。


こちらはゲームソフトのカードです。こちらもそれなりに小さいです。



本体はこんな感じです。




VITAは、本体裏面にもタッチセンサーが搭載されています。




この◯△□Xが書かれている所がタッチセンサーになっています。




画面は有機ELでキレイでハッキリさんです。写真じゃ判らんかな～～～




PSPは持って無いので、どんな感じかワクワクです。この二本のソフトで楽しんでみます。




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ご近所さんからのいただき物

電話がなったので慌てて取ると、ご近所の方からでした。

何だろうな～～～って思っていると、先週に行ったコスモス園からコスモスをとって来たから、何本か要りますか？というありがたい連絡でした。



さらに、黒枝豆も少しあるって、言うじゃないですか。先週に買おうと思っていた黒枝豆がo(^▽^)o



光速の勢いでご近所さんの所へ伺って、いただいてきたコスモスがコレです。













キレイだな～～～



で、花より団子な黒枝豆。





明日にでも、食べましょう！！





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コスモス畑

昨年も行った穂谷のコスモス畑へやって来ました。

昨年は遅い時期に行ったので、コスモスが咲き切っていたけど、今年は時期が早かったみたいです。

但し、コスモスを10本100円で販売しているのですが、購入を目的に来られた方には最適な時期でした。


で、コスモス畑なのにヒマワリの写真から




ヒマワリは満開近くで、みんな太陽の方向へ向いていました。



周辺を歩いていると、黄金に輝く稲穂を見つけてパチリ。


余りにも綺麗な稲穂で、ビックリして撮影をしてしまいました。



ようやくコスモス畑へ到着してパチリ。





ムシさんと共にパチリ。





またコスモスさんひとりでパチリ。




つぼみでもパチリ。





最後にiPhone4でパチリ。





昨年は黒枝豆を露店で売ってたんやけど、今年はいらっしゃいませんでした。ガク(Ｔ＿Ｔ）

美味しかったのにな～～～



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Kazuo KAWASAKI デザインの血圧計

オイラの大好きな、プロダクトデザイナーの川﨑和男さんがデザインされた血圧計が発売されたと聞き、入手してみました。




この血圧計は欧州高血圧臨床試験合格モデルという事と、川﨑和男さんは、医学博士号を持っている数少ないプロダクトデザイナーという事で、どんなかな？と思いながら使ってみました。


オイラが手に入れたのは、手首で測定するタイプになっています。




おいらは持病持ちなのですが、いつもは腕で測定するタイプの血圧計しか使った事が無かったので、手首で測定するタイプは初めてです。


測定して見ると．．．




何故か、病院で測定した結果と比較して、20mmHg近く高い値になってしまいます。

おかしいな〜〜〜と思って、取説を読んで見ると、心臓と同じ高さにして測定して下さい。と書いているじゃ有りませんかf^_^;)


で、測定し直して見ると、-10mmHg近く低く測定されました。

ま、血圧は体の状態や、食前、食後など測定条件によっても変化するといわれているので、測定誤差という事にしておきましょう。


また、スイッチはタッチセンサーになっていています。


それから、このモデルは2人分の血圧を記録出来て、平均値も表示をしてくれます。


パッケージをもう一度よく見ると、川﨑和男さんらしいデザインになっていて、判りやすいアイコンが並んでいます。







こういった精密測定器は、測定方法、測定条件で測定値が変化するんだな〜〜〜とみょうに納得したオイラなのでした。







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オイラの元にMacBookAirがやって来た。

MacBookAirがとうとうおいらの元へやって来ました。



いつものようにApple製品は素晴らしい出会いを演出してくれます。



まず、そのままの梱包状態を開封すると、本物のMacBookAirの箱が出てきます。





で、本当の箱を取り出すと、無茶苦茶小さくて驚いてしまいます。

WinPCならば2.5倍ぐらいの大きさが有ると思います。





箱を開けると、



すぐに本体が飛び出します。

何だか、MacBookPro17を買った時を思い出すと同時に小ささ感が無くて、13inchモデルを買った事を後悔しそうになりました(^^;;



本体を取り出すと、中には電源ケーブルとApple製品ではお馴染みの小さくてぺらぺらな取説が入った物が出てきます。





次にぺらぺらなケースを取り外すと、中からオプションのDMIケーブルの変換機が出て来ました。





本体は、これです。



まだビニールを被っています。



ディスプレイを開けると、MacBookAirの文字が〜〜〜





で、現在愛用のMacBookPro17からデータ移行中です。

でも、約7時間30分って(＞人＜;)









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Apple製ワイヤレスキーボードとキーボードケースとiPad

iPad用にと、今更ながらAppleのワイヤレスキーボードとiPadも立てかけられるキーボードケースを買いました。

この組み合わせが、思いのほか良かったです。

最初はiPad用のキーボードと組合せ技が出来るiPad用ケースを探していたのですが、なかなか良いのが無くてAppleOnlineStoreを見てみる事にしました。

そこに有ったのが、このincase社の「Apple Workstation foe Wireless Keyboard and iPad」と少々長ったらしい名前のキーボードカバーです。







このキーボードカバーが良くで来ていて、カバー部分を開いて折りたたむとiPadを立てかけられるスペースが生まれます。











単純にこのスペースに立てかけるだけなので、多少の厚みが有るiPad用ケースを使用していても設置する事が可能になります。

それと、縦方向、横方向共に立てかけられるので、好みに合わせた設置が可能です。











iPad専用のキーボードドックも有りますが、iPhone4用ケースを4個も買ったオイラにはキーボードにもケースが必要という事で「キーボードにもケースが必要だ！！」という方には合っていると思います。



Appleのワイヤレスキーボードですが、噂通りの薄さとデザインの美しさで目がクラクラする勢いのキーボードです。さらに設定も超簡単で、iPadのBluetoothのスイッチを入れると、キーボードからの入力を求められるので、キーボードから入力すれば設定完了です。



設定が完了すれば、後はキーボードからの入力し放題という事で、drikinさんのiPad用App「dPad HTML Editor」でこのブログを書いています。



キーボードケースを買う人は余りいないかもしれませんが、iPad用としても使えるので、とってもお薦めです。



あと、キーボード用にApple製のApple Battery Chargerも買いました。単三型充電池が6本も付いていて、充電器がむっちゃコンパクトでお薦めです。

















　　









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大蛸

すんごいでしょ、この蛸の足！！

ビールの缶の太さぐらいあります。こんなん食べれるんですね、っていうか食べちゃいました。薄く輪切りにスライスしてサラダへポンってな感じで。

結構、美味しかったです。



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タッチペン

iPadをメモ帳代わりに使っているのですが、タッチペンの使い勝手がいまひとつ残念な感じでした。

最初に買ったのが、プロテック製 静電式&感圧式 マルチタッチペン PROです。





iPhoneやiPadは静電式のタッチパネルなので、静電式ペンが必要で、ペン先を写真の様に筆の様な方にして使います。





最初は大丈夫かなって思って使い始めて、結構書き心地が良かったのですが、オイラの使い方が悪いのか、反応しない事がよくあって書けない事がありました。それとペンの長さが少し短いので、少し持ちにくい感じがしました。

もうちょっと反応が良いのがないか探してみると、筆先がゴム製のタカラ製 モバペンホワイトが良さげだと思って、買ってみました。





使ってみると、液晶保護シートが邪魔をしているのかペン先が全く滑らずに引っ掛かってしまって、書いてられません。

やっぱり、ゴム製のペン先はダメなのかな～～～と思って、ずっとプロテック製 静電式&感圧式 マルチタッチペン PROを使っていたのですが、ようやく、オイラの好みのタッチペンに出逢えました。

それがJust Mobile製 AluPenです。





ゴム製のペン先ですが、全く引っ掛からずにスラスラ書いていく事が出来るので、ビックリの書き心地の良さです。





それとペンの長さも適当でペン軸が太く持ち心地も抜群です。

ペンケースも付いてきます。





いや～～～驚いたな～～～。最初は本体のペン軸がアルミ製でカッコいいから書き味はあまり期待せずに買ったのですが、ゴム製のペン先でここまで滑りが良いペンがあるなんて、ビックリしました。

しばらくはこのペンがオイラの筆頭ペンとして活躍する事でしょう。



こんなにゴム製のペン先で書き味の良いペンが有るなんて、またゴム製のタッチペンを物色してしまいそうな予感がしています。













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